アートワーク 一覧

壁画やアートワークについての一覧です。

このページの内容は ホームページの壁画とアートワーク と同一のデータです。
こちらは一覧にてご覧になれます。

 

1. 壁画のある施設、納品先

商業施設・店舗

ショッピングセンターや百貨店など大型施設から小規模チェーン店や個人経営店舗まで、さまざまな規模の商施設で壁画や天井画がお店の個性を引き出します。
ワンポイントの模様や壁面全体の装飾ペイント、ソフトなもの、重厚なもの、壁画や天井画は、心地よさや楽しさを演出する素晴らしい装飾となるでしょう。

テーマーク・ホテル

テーマパークなど娯楽施設は、壁画、エイジング、書き絵など、アートワークの本領が発揮される場でもあります。
特にヨーロッパの建築美術に関わるもの、大型プロジェクトに参加させていただきました。

医療施設

患者の心を癒すため、施設内に壁画や音楽などアートワークを取り入れる医療施設が増えているようです。
例えば、こどものための病院では、待合いの壁画だけに留まらず、検査室の天井や機器そのものにソフトな絵を施して安堵感を与える試みがなされました。
医療施設に導入されるアートは、「ホスピタルアート」と呼ばれ注目されています。欧米では30年ほど前に広がりを見せたそうですが、日本でも主に小児医療施設を中心に取り入れる動きが見られます。

神社・寺院

お寺にある見事な障壁画や天井画をご覧になれば、壁画(障壁画)や天井画が東西を問わず古くから存在している美術だということを思い出されるでしょう。 改築や増築時の新規障壁画、模様や絵画の修復・復元、レプリカ、模写をはじめ、小品、肖像など、期待に添えるべく努力しています。

学校・教育施設

学校や公的施設に壁画や装飾を施工する機会もあります。 また、所有美術品の補修や修復、他の補修の補助などのお手伝いもさせていただいております。

博物館・公施設

博物館、資料館などの展示物レプリカ、壁画原画のCG、著名作家とのコラボレーション大壁画の制作などを行ってきました。 補助的なことから大きなプロジェクトまで、展示関連の幅広いアートワークに対応します。

オフィス

オフィスに壁画や特殊塗装を導入する事例も増えているようです。個性的な会社や住宅の演出として、だまし絵やインパクトのある作品が好まれる傾向があります。
建築や内装の壁画とは別に、事業関連ではプレゼンテーション用の資料やグラフィックを制作、納品することもあります。

イベント

イベント出演の事例があります。ライブペインティングや喋りながらの実地制作などです。 短期間あるいは短時間で絵を描いたり技法の講演をしたり音楽と共演したりと、たいへん面白いアプローチです。

個人・贈答品

個人のお客様が作品を御依頼になる事例です。お店をやっておられる方だけでなく、ご自身のためや贈答品として作品を依頼をされたり、ご自宅への内外壁画の導入の事例もあります。
肖像画や建築物などの絵画、お気に入り絵画の模写、屏風絵、障壁画など、主に個人の思い入れが強い内容をご依頼です。

 

2. 絵の仕事、アートワーク種類

壁画(内装)

主力の壁画全般です。壁面に絵や模様を描きます。 古典的な洋風、和風の作風が中心ですが、近代的な明るくソフトなタッチ、モダンデザインなど、様々な内容、ジャンルに対応します。原画デザインはもちろん、既存原画による制作施工のみ、プランや監修も承ります。

壁画(外装)

外部の壁画です。サインの役割を果たすもの、インパクトを与えるもの、美化に貢献するものなど内装の壁画とは多少印象が異なる場合もあります。 日にさらされ雨風に打たれる外部では、支持体の状態、下地、使用する画材の選定などが重要になります。

天井画

天井に描きます。空や雲、教会や宮殿に見られる欧州の古典絵画、龍や模様など寺院に見られる和風のテイスト、モダンでシックな模様など内容はさまざま。 直接の描画のほか、あらかじめパネルやカンヴァスに描いたものを設置してタッチアップするなどの方法があります。

障壁画

日本のデコラティブアートといえば屏風、襖絵、障子絵といった障壁画ということになりましょう。障壁画には設立当初より数多く取り組んできました。古典の模写をはじめ、オリジナル作品にも力を入れています。

造形物・建具

造形物に着色を施したり、絵を描き込んだりする工程のお手伝いです。また、鉄扉や什器に描き込んだりすることもよくあります。 実際とは別の材質を表現したり、偽の立体感やオブジェクトを加えたり、壁に見立てて壁画を描いたりします。

補修・修復

破損や劣化した美術品の修復・復元をご相談に応じて対応しています。 これまで、所蔵絵画の破れの修復、古い彫刻の再彩色、工芸品の表面の剥がれなどを行って参りましたが、比較的簡易な修復とお考えください。

タブロー・パネル

タブローとは、壁画や天井画などに対して、紙やカンヴァスに描かれた持ち運べる絵画作品を指します。パネルなどに描いたものを納品します。 それならば通常の作家のアート作品を買うのと何がどう違うのか、との疑問が浮かぶかと存じますが、注文による内容指定であるかどうかがその違いになります。指定の内容、指定の目的、指定の点数、模写などになります。

特殊ペイント

特殊なペイント施工です。塗装の範疇に入るようなものも含めた「塗り」による制作です。 ペイントによって木や石などの素材を表現する、味わいを深める、古びた感じを表現する、抽象画のような肌合いを作る、などさまざまな空間演出に用います。

イベント

ストリートのペインティングやライブ講演、短時間で仕上げるショー的な催し出演など、広告・イベント関連の制作や出演です。 壁画制作の毎日の進行状態をそのままお客様に見せる試みや、短期間の集中制作など、通常の壁画制作とは違う面白さがあります。

デザイン

デザインのご依頼にも対応しております。 これまで、社名ロゴデザイン、プレゼンのための資料制作、記念碑デザイン、店舗の設計プラン、CDカバーアートといった事例があります。

 

3. 絵の内容、ジャンル

だまし絵

建築などに合わせて実物大で描くトロンプ・ルイユ(Trompe L’oeil)、日本語でだまし絵です。 だまし絵の歴史は大変古く、カンヴァスに描く絵画作品が生まれる以前からありました。実物がそこに存在するような構成が一般的で、柱や窓、棚や小物たちが描かれます。実物を実物大に描くだまし絵にとって、最初のテーマが建築装飾でした。壁画=だまし絵と言っても過言ではないその歴史の中で、だまし絵が描いたデコレーションが実際の建築に影響を及ぼしたとされる時期すらありました。

トリックアート

だまし絵と混同されがちな、こちらも遊び心がたっぷりの面白いアートです。遠近法を活用して視覚効果を狙ったもの、色彩や形状のトリックを用いたもの、数学的なものなどがあります。一定の角度から見たときにだけ成り立つ構成はストリートペインティングでもおなじみです。

欧州のテイスト

ヨーロッパでは壁画の文化が現代にもずっと根付いており、歴史建造物に交じって街角のレストランやショップでも頻繁にアート作品を見かけることができます。 フレスコ画をオリジナルに持つこのようなテイストはいわゆる「壁画=ミューラル(Mural)」の代表的なイメージではないでしょうか。

古びた壁画

剥がれや退色、壁そのものの古びた感じと共に描く古びた壁画です。古く見せることにより、施設に風格や歴史を感じさせる空気を創り出します。

和風

美しい線と色で大胆に構成された障壁画です。日本画調の場合、壁に直接描くことは少なく、建具や屏風に描くケースがほとんどです。

模様

建物に模様や装飾を施すことは、遙か昔から現代に至るまで、途切れることなく続いてきました。現代では優れたクロスもたくさんありますが、敢えて手描きにこだわる模様も捨てがたい魅力があります。立体感をともなうだまし絵的なものから、ステンシルを使った上品でソフトなもの、あえて手描きの荒さを残す装飾など、選択の幅は限りなく広いです。

ソフトタッチ

壁面に広く描かれる壁画では、重い感じを避けるために淡い色やソフトなタッチが好まれることがあります。安らぎや暖かい感情を演出する効果があります。

光る画面

室内を暗くしてブラックライトを当てることによって光を放つ材料があります。これを用いていろいろな効果を得る壁画です。

モダンテイスト

現代美術風のデザイン、またはドローイングやイラストレーションのようなもの、ポップなもの、ファンシーなもの、サイン的なものまで、幅広く制作しています。

模写・再構成

模写や、模写を基本とする古典美術からの再構成作品です。印刷物から表装のみを取り入れる簡易なものから、実際に絵画として納品できる高いレベルのものまで制作します。

その他の壁画

その他、さまざまなジャンルの制作を行っています。ご依頼の要求に応えるべく、柔軟かつ本気で取り組みます。

ペインティング

ペインティングとは塗装のことですが、ここでは特殊な塗装を指すことにいたします。いろいろな技法を用いてオリジナルの素材感や効果を演出するペインティングがあります。

素材・エイジング

エイジングとは経年変化を表現する技法です。多くの場合、何年ほど経過してどのくらい劣化しているか、という設定で作りだします。 また、木や石、鉄などの素材を塗りで表現する技法があります。古くはイタリアのだまし絵に始まるこの技法は、目立たず溶け込むような塗装的な意味合いを持つ方向性と、塗りであることを強調するような絵のような方向性の二つの方向性があります。